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自分の感受性くらい自分で守ればか者よ
ある作家さんの工房の壁に貼られていた詩の一編。
こんなに素晴らしい物を制作して、いつも明るい彼の、自分と向き合っている深い精神に触れた気がしました。
身の引き締まる思いがして、体の奥底のもう一人の私に、ばか者よ!!って言われた気がした。
しなやかに生きることは、決して流されるのではなく、 とても強く、厳しいこと。
誰のせいでもない、今ある私。 選んだのは、私。 謙虚さと、感謝を忘れない為にもノートに書きうつす。
(ムラカミ)